発達凸凹児の衝動性への関わり方

こんにちは。タッチライフのおーこです。

発達凸凹傾向の衝動性について書いてみます。

衝動性というと、幼い頃は、
・すぐに走り出す
・思いついたことをなんでもすぐにやってしまう
・思ったことをすぐ口に出す
などと言うことが目立つかと思います。

衝動性の動きの中には、大きく分けて2つあるように思います。

・反射的な動き
 (怖いと感じ逃げだす・攻撃されたと感じやり返すなど)

・抑制のきかない動き
 (ダメだと分かっていても止められない・言わないほうがよいと分かっていても止まらないなど)

まずは、どんな感じの衝動的動きなのか、を把握して
それを伝えることが大事かなと思います。

「怖かったから走りだしたんだね」
「叩かれると思ったから叩いなのかな?」
「ダメだと分かっていたけどやってしまったのかな?」
「お口が止まらなくなっちゃったね」
「どうなるか知りたくてやったのかな?」
「泣くのが面白いのかな?」

など、行ったことが、良いとか悪いではなく

「自分のしたことをしっかりと自覚させることが大事」ということです。

自覚できないことには、コントロールできるようにならないからです。

もともと、前頭葉の機能不全があり、抑制やコントロールの弱さがある凸凹さんは
多いと思いますが、
そこでコントロールできるようになるには

自覚する事が一番重要になります。

どんなに人から指摘されても、自覚できなければ修正できません。

子供のころに、「良い、悪い」という視点だけで怒られていると
怒られたという記憶しか残らず
何が間違っているのか、何を修正しなくてはいけないのか
自覚できずに大きくなってしまうと
自己否定や自暴自棄となりやすくなるのは理解できると思います。

知っておいていただきたいのは

衝動性に加え
認知の歪みがあるかも知れない
受け取り方の歪みがあるかも知れない

ということです。

普通のお子さんは、良いか悪いかを一度教えれば
善悪は理解し正しい行動を取っていくようになるでしょう。

でも、凸凹児にはその関わり方が通用しない場合がありますね。

ではまた。
おーこ(^^♪

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