発達凸凹・何を言っても荒れているのなぜか?

おはようございます。
タッチライフのおーこです。

小学生高学年~高校生 くらいの歳頃で

何を言っても、丁寧に関わっても

・言葉や態度が荒くいつも反抗的

・聞き入れないので、何も進まない

・揚げ足を取るように何かにつっかかってくる

・八つ当たり的に自分の間違いや失敗を母親のせいにする

・自分のことは棚に上げ、親を見下す

など、暴言や暴君になってしまうお子さんがいます。

私へのご相談では女の子の方が、なぜか多いという印象があります。

反抗挑戦性障害 ということも考えられると思いますが
発達障害脳ゆえの、認知の歪みの積み重ねから
このような事態が起きるのではないか、と思います。

このような傾向に向かう子は言葉が割と巧なので
暴言に繋がりやすい、ということもあるかと思います。

「認知の歪みの積み重ね」はそれぞれ、さまざまかと思いますが
例えばこのような感じです。

・間違いを訂正されたことを、とても強く否定されたように受け取り、恨んでいる

・環境や対人に対して、とても不安、緊張をしているのに本人の自覚ができていない

・自分にとっては背伸びをしている環境が長く続いている
・周囲の子の理不尽や間違いを指摘したいが我慢している
・空気を読むのにものすごいエネルギーを使って、周囲に合わせている
・勉強で、極度に分からない部分がある

こんな感じのストレスが積もっていく。。。ということが考えられます。

親としては、間違っていれば正し、正解を教えるのは当然ですし
課題や勉強など、頑張らせクリアできるようにしていくのは当たり前ですし
怒ったりせず、普通に関わっている状態だとしても
子供が過剰にストレスを感じている場合がある、ということも多々あります。

女の子が多い要因の一つとして思うのは

女の子の社会、人間関係の方が早期に複雑になり
適応するのに多大なストレスがかかっているのではないか、、、とも考えられます。

なぜここまで荒れてしまうのか?

もちろん脳内のノルアドレナリンなどの分泌など
脳機能の問題なのだと思いますが

私がお話しを伺っていて思うのは

「ママとお子さんのズレがある」ということです。

お子さんの認知がそもそもズレているため

まともに関わっていても、それが通用しないので、ママは何度も言うことになる・・・

お子さんは、ママの言葉が入らず

「分かってくれない!!」と怒りに変わります。

まずは、ズレていても間違っていても

お子さんに「分かってくれた」と思わせないと

おそらく怒りや反抗がクールダウンしません。

この問題はそう簡単ではありませんが
まず、このことを理解したほうが前に進みやすいかと思います。

ではまた。
おーこ(^^♪



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