発達障害に対する基本的スタンス

 

こんにちは。

発達支援カウンセラーの おーこ です。

まずは、発達障害というものがとても曖昧で難しいものなので

私が支援をするうえで「発達障害」というものへの捉え方を書いておきたいと思います。

厚生労働省での定義は

先天的中枢神経の機能不全による3つの特性を持つ

・相互的な対人関係の障害

・コミュニケーションの障害

・興味や行動の偏り

となっています。

 

実際に支援を考えていく場合

発達障害は自閉症スペクトラム(ASD)とも言いますが診断名は

注意欠陥多動性障害ADHD/アスペルガー症候群/広汎性発達障害PDD/学習障害LD

小児期崩壊性障害/トウレット症候群/吃音障害

など、様々ですが、

症状や特性は混合していて一人一人の特性や環境を把握することが大事だと思います。

 

 

大きく分けて3つのポイントがあります。

・知的部分の問題(知的障害を伴う場合・伴わない場合・一部学習困難がある場合)

・身体・感覚の問題(過敏・筋緊張・自律神経など)

・社会性認知力(生きていく上での認知力)

よく、発達障害は知的な問題がない場合を指すように思っている方が多い様ですが、知的といってもどこをどうとらえるのかが問題となります。

IQが100あっても、社会的常識が持てない場合もありますし

IQが70以下でも、会話も対人問題もスムーズな場合もあります。

障害手帳が認定される場合もあれば、されない場合もあります。

 

実際は、親が発達に問題を感じたり、周囲との違いに問題が起こったり、困り感・困る事が

おきていていれば、そこに目を背けずきちんと観察把握し、早めに発達凸凹知識を持つことが重要だと思います。

これは私の経験からですが、「知らなければ何もできない」からです。

 

・発達しそびれていそうな部分を補うアプローチを入れて行くこと

・何から優先して取り組むべきなのか見極めること

・過剰適応や怒られ続けるなど、二次障害を起こさないようにすること

・診断の有無や一つの療育方法などにとらわれず、子供にプラスのことは何でも取り入れること

などが大事なのではないかと思いながら支援をしています。

 

 

育てやすさ・生きやすさに繋がりますように。

おーこ(^^♪

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